生徒からのお手紙

希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ
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2021年度の最新版

生徒からのお手紙

やらせは一切ありません。すべて本当の声を載せています
  • 合格した大学: 昭和大学 薬学部
  • 合格した大学:帝京平成大学 薬学部 薬学科
  • 出身高校: 鶴見大付属高等学校

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M・Mさんとは長い付き合いです。一言でいうならば、あなたの才能は「努力できる」ということです。これは立派な才能ですよ。世の中には才能があっても、努力でそれを伸ばすことができない人もいます。周りを見渡すと、そのような友人が一人はいるのではないでしょうか?毎年、受検をとおして分かることは、「最後は人間力」ということです。努力しても必ず報われるわけではないですが、成功する人は必ず努力しています。成功するか分からないけど、まずは自分でできる最大の努力を出してみる。これはとても人間力が問われることだと思います。言い換えると、必ず挑戦にはリスクがあり、ある程度の犠牲を支払わないと、自分の望みは叶えられないということです。世の中にノーダメージで成功を手に入れたいと思う人が多いのは、それが人間の本音だからだと思います。M・Mさんは自分が失敗ばかりする人間だと悩んでいたかもしれません。ただ、その失敗も人生の授業なので、その資金を投じてくれた両親には本当に感謝をしてください。(かくいう私も大変に高額な授業料を両親に支払ってもらった人間の一人です)そして、その努力の成果として得られた最大の「武器」は化学ですね。コロナ禍の9月中に有機化学を終わらせることができたのも、テスト対策などを通じて、じっくりと化学への自信を持つことができたからではないでしょうか。化学がM・Mさんを支えたということです。自信を身につけるためには、何かひとつの得意分野を持つことです。実に単純ですが、それが得意分野になるまでそれを育てるのは、やはり努力しかないと思います。化学と結婚するぐらいの気持ち!?で、これからの人生を渡り歩いてほしいと思います。おめでとうございました!

  • 合格した大学: 東京医療学院大学 保健医療学部 看護学科
  • 出身高校: 横浜清風高等学校

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ここまで来るのに、すったもんだの大変な受検戦争でしたね…(*_*)先生達はそう感じていました!はじめて面談に来たときは高校2年生でしたが、そこで「看護師になりたいんです」というコメントを聞いたことは、とても印象的でした。おそらく、ここまではっきりと断言できたのは、M・Mくんだけです。まるで、看護師になる事がすでに決定されているような感じすらしました。ご両親も医療関係で働かれていることが大きな動機になっていたようですね。両親の背中を見て「この仕事は大変そうだからムリかも…」と感じる人もいますが、M・Mくんの場合はむしろ後ろ盾になっている感じでした。成績が絶望的だということでしたが、この受検を突破できたのは、まさしくこの「進路の明確さ」であったという事実に他なりません。ものすごい突破力になったのは、常にこのことを念頭において対策を進められたからです。「こういう場合はどうするの?」という質問をぶつけても、「これは○○なのではないでしょうか?」という応答の早さが目立ったのは、看護師になることのイメージが先行しているからでしょう。さらには、病院で職業訓練を受けていたことも大きく関係しています。小児科病棟では、赤ちゃんを抱っこしたことを具体的に説明してくれました。その説明は、おそらくM・Mくんの話しの中でもっとも具体性があり納得のいくものでした。実体験を伴ったストレートな言葉はもっとも強力で、ひとの心を動かします。例えるならば、人生をひとつの歌にして完成させるとき、それを聞かされる聴衆の心はあなたの書いた歌詞に影響を受けるのと同じですね。将来、看護師として患者さんに質の高いケアをしてあげてほしいと思います。合格おめでとうございました!後悔のない人生を送って下さい!

  • 合格した大学: 駒沢女子大学 住空間デザイン学類
  • 出身高校: 神奈川県立霧が丘高等学校

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「これまで学習塾に通うことがまったく続かなかったです…」高校受験ではものすごく頑張っていた勉強も、高校に入ったらすっかりと熱が冷めてしまったと言うS・Aさんでしたが、最初の面談ではしっかりと将来を見つめていたように思います。はっきりとした将来像は描けていないけれど、そこになんらかの光を探しているような様子が印象的でした。これまで満足のいう高校生活ではなかったということでしたから、大学という新生活では多くの期待感を抱くのは自然なことです。しかし、ここからが大変でした。住空間に関係した仕事に就くことが夢を抱いていましたが、それが不動産なのか、住空間そのものをデザインする仕事なのかをはっきりとさせる必要があったからです。S・Aさんの強みは、ある一点にたいしての強い探究心があったことだと思います。ある特定分野へのこだわりをここまで持っている女子高校生は珍しく、住空間にたいしては特有な価値観を持っていました。特に印象的だったのは、日本の庭園についての関心です。ヨーロッパの庭園にはない魅力を長く話せることは、長い塾講師歴のなかでも出会うことがなかった感性でした。その鋭い感性を持っているだけに、高校生活ではいろんな人間関係にも苦しむことがあったように思います。ですが、住空間デザインなどを行う上では、どうしてもこのような繊細な感性は必要になると思います。なので、苦しむことはあっても、S・Aはその感性としっかりと付き合ってほしいと思います。定期テスト対策が功を奏して、絶望的な段階から指定校推薦が取れましたね!特に思い出に残っているのは、日本史を教えているときに、中大兄皇子が中臣鎌足には特別な友情を抱いていたのではないか?という話しをしていたとき、真剣な表情で聞いていた姿でした。あらゆるロマンを感じ取れるその感性をじっくりと育てて下さい。合格おめでとうございます!

  • 合格した大学: 玉川大学 観光学部 観光学科
  • 合格した大学: 帝京大学 経済学部 観光経営学科
  • 出身高校: 横浜清風高等学校

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今回のコロナ禍では、色んな環境の変化があったと思います。N・Eさんは学校の評定からすれば、指定校推薦でも大学に入ることができましたが、上位校を目指すため総合型選抜入試(旧:AO入試)に挑戦いたしました。あえて茨の道を歩むことを決意したN・Eさんでしたが、結果はほろ苦いものでした。合格に導けなかった塾としては、このような目線で語ることは許されないとは分かりつつも、N・Eさんが踏み出した挑戦には敬意を表したいと思います。塾で仕事をしている人は、私もふくめて受検における勝ち組!?という先入観を抱かれがちです。あえてそのような言い方をするならば、私は「負け組」に入る経験しかありません。挑戦をし、そしてそれに破れた者の一人です。成功が約束されている挑戦ならば、誰でもそれに関わりたいと思うでしょう。ですが、現実には超えられない壁は必ずあるものです。そういう意味で、私はN・Eさんとは同属の人間ということなりますね。近い将来、今回の経験をどのように解釈するかは、N・Eさんにしか決められないことだと思います。どのような意味づけをするかによって、歩む人生の密度はかならず変わるということです。私がN・Eさんに当塾の講師になることを勧めた経緯は、相手の立場に立った支援ができると考えたからです。他者の挑戦に敬意を払えること、失敗した者を嘲笑しないあなたの人格に期待をしています。どうか、今回の経験を財産にしてほしいと思います。ご両親から金銭的に支えられながらこの経験が得られました。これが最も有益な人生の授業ではなかったでしょうか?これからは合格した大学生活を大切にしましょう。「人間万事塞翁が馬」だと分かる日がいつか必ずきます。必ずです!

  • 合格した大学: 明治学院大学 文学部 フランス文学科
  • 出身高校 清泉女学院高等学校

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明治学院の指定校推薦を手に入れる前には、多くの選択肢があったので、S・Rさんにとっても迷いがあったと思います。指定推薦やAO入試、公募推薦などの多くの選択肢の中には、「一体どれが正しいのか?」という問題に立ち向かわなくてはいけません。まずは学校成績を上げていくことが最優先となり一緒に取り組んでいきましたが、コロナ禍においてオンライン授業が大半になり前途多難でした。そんな状況でも、いつでも集中して授業に取り組んでもらえたことが記憶に残っています。その意味では、もっとも授業に真剣に取り組んでくれた生徒だと言えますね。高校時代には留学経験もあったようで、色んな話しを聞かせてもらいましたが、S・Rさんに対して抱いた印象は、とにかく未知にむかっていく冒険心のある生徒だということです。大学に入学してからも留学を希望しているようで、とにかく海外への関心が深くある好奇心旺盛の生徒でした。いちばん印象的な授業として、大学は入学してからの方が大切、というお話しをしたことがあります。大学を卒業してからの方が人生は長く、どのような入学の仕方かにこだわるのではなく、入学してからの過ごし方を大切にしてほしいと考えています。S・Rさんはお菓子作りなどに関心があるようでしたので、これから専攻するブランス文学科と相性が合うと思いました。大学卒業後にどのような人生を歩むのかの準備として、このような接点をじっくりと育ててほしいと考えています。高校でも、麺についての研究レポートを提出したこともありましたね。食べることや作ることにまつわるフランス文化を掘り下げて行くと、S・Rさんにとっては実りのある学生生活を送ることができるのではないでしょうか。いつか…作ったお菓子を私にプレゼントしてほしいです(笑)大絶賛をすること間違いなしですよ!この度は誠におめでとうございました。

  • 合格した大学: 武蔵野大学 教育学部 教育学科
  • 出身高校: 静岡県立三島北高等学校

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思わぬかたちで浪人生活に入って、辛いスタートから始まりましたね。ただし、圧倒的な英語力があり潜在的には大きな実力を感じていました。そして、最大の強みとしては高校の部活動で全国大会の実績を持っていたことです。浪人生活に入り、通っていた高校の先生から「AO入試は難しい」と言われていたようですが、個人的にはそんなことは絶対になかったと思います。部活動の全国大会の実績以上に、そこから得られた経験を教育学部で十分に生かせると考えていたため、E・Hさんが将来に教育者を目指す以上は大きな強みになるからです。志願理由書では小学校から始まる英語教育に注目し、もともと得意だった英語を教育に生かす方法を考えていきました。静岡にお住まいだったので、すべてオンラインでの授業でしたが、コロナ禍で移動が禁じられている状況では、むしろオンライン授業の方が適切でしたね。志願理由書の内容では、小学生に教える英語の音声教育について記述し、幅広く学術論文を調べながらこのテーマを深掘りしていきました。入試当日はオンラインによる面接でしたが、しっかりと志願理由書の中身を自分の言葉で説明できたと思います。面接練習の段階では、とにかく難しい質問をぶつけてもスンナリと返しをしてくることが印象的でした。面接の応答に関しては、生徒のなかで最も実力があったと思います。これからは親元を離れて大学に通うことになります。教職を取ることが前提になるので、あっという間の時間が流れると感じるほど忙しくなります。苦しい思いをしたぶん他者に優しくなれることは、学校の先生になる上での利点です。どうか、いい先生になってください。いや、必ずなれると思います!

  • 合格した大学: 二松學舍大学 文学部 国文学科
  • 出身高校: 神奈川県立瀬谷高等学校

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大学に入ってから研究したいことが明確だったS・Kさん。志望校の学部学科もしっかりと決まった状態でこの塾に来ました。話しを聞けば聞くほど、将来のビジョンがクッキリとしてきます。今でも忘れないのが、入試前日のオンライン授業でのできごとです。なんとなく、過去に出題された傾向から逆算して、「この小論文の問題が出題される」という第六感めいたものが私に降りてきたことで、その小論文の模範解答を用意しました。翌日、試験の直後にS・Kさんから電話連絡をもらい、完全に出題の予想が的中したことを伝えられました。一字一句間違えずにその模範解答を書き終え、次に予定されていた面接試験に臨んだところ、ほぼ確認?にような形で面接が終了したようでした。そのお話しを聞いた直後、私は合格を確信しました。おそらく、ほぼ満点の解答が書けていたのだと思います。そういう意味では、S・Kさんとは特別な思い出を共有したことになりますね。S・Kさんはとても几帳面な性格で、自分で管理すべきことを決められる生徒でした。文章を書くことにたいする苦手意識を持っていたようですが、この点にかんしては分量の問題です。最初から文章を綺麗に書ける生徒は、最初から文章の型を見つけている場合がほとんど。一般的には、ある一定の分量を書き続けることで、自分の型を見つけます。大学に入ってからも、大量の文章を書き続けてほしいです。おのずと、指が勝手に動くようにして、文字が自分の型にはまっていきます。結局、このような過程でしか文章は上達しないです。卒業後の進路まで決定しているS・Kさんですが、文章の鍛錬を怠らず成熟した大人になってください。

  • 合格した大学: 産業能率大学 現代マネジメント学部 現代マネジメント学科
  • 出身高校: 神奈川県立霧が丘高校

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「行きたい大学がわかんないんすよね~」と言っていたT・Sさん。いざ、AO入試を受けてみようと思っても、大学で何を研究したいのかはっきりしない場合もあります。なので、まずは本人が強みにできる分野を探すところから始めました。良くあることですが、自分ではたいしたことがないと考えていても、周りからみればそれが特異な能力・知識を持っていると映ることがあります。T・Sさんに関してみると、プロサッカーという分野にかんして、ここまで詳しい知識を持っている高校生は見たことがありませんでした。それはいわゆる競技場に足を運んだ回数がものを言うような、「現場感覚」にもとずいた知識だったと思います。鹿島アントラーズの競技場にかんしては、異常なほど詳しいのであらゆる質問をぶつけてみましたが、すべてスムーズに回答してくれたと思います。そこでT・Sさんに勧めたのは、産業能率大学の現代マネジメント学科でスポーツマネジメントを研究することです。もともとベルマーレ平塚とも縁が深い大学だったこともあり、プロサッカーの知識で右に出る者はいないT・Sさんにとって最適な選択だったと思います。しかし、まず資料づくりから難航しました。すべてワープロで作らなくてはいけない資料は、パソコンのスキルにも大きく左右されます。レイアウトの決定からはじまり、画像の貼り方などを細かく指導していく必要がありました。何よりも、その資料でプレゼンをする練習ではお父さまにも力を貸して頂いて猛特訓の連続。その結果、早い段階での合格が得られ、関係者が全員ホッと肩をなで下ろしたことが印象的でした。コミュニケーション能力も高いT・Sさんですから、大学に入ってもどんどん自分の道を開くことができるはずです。将来は必ずプロサッカーチームに潜り込むような気持ちでがんばってください!

  • 合格した大学: 日本大学 産業経営学部 産業経営学科
  • 出身高校: 鵠沼高等学校

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まさに突然の来塾から始まった、AO入試対策だったので、志望校は明確になっていない状況でした。これからどういった大学を目指せばいいのかを話し合ううちに、T・Sさんがどんなことに関心を持っているかを具体的に理解することができました。ICTを活用したビジネスを組み立てたいという思いから、日本大学産業経営学部を薦めることにしましたが、この大学の学部は民間英語試験を上手く活用することができる入試方式です。意外に知られていないことですが、総合型選抜(旧:AO入試)や学校推薦型選抜(旧:公募推薦入試)では、この民間英語資格があることで、低倍率の有利な条件で入試を進めることができます。さっそく、この日本大学産業経営学部の課題レポートに取りかかりましたが、T・Sさんの強みは堅実に私が言ったことを再現しようと奮闘してくれるところでした。素直な性格をしていることは、まさにT・Sさんの最大の強みです。自宅でもできる限りのことを準備して、毎回の授業に臨んでくれました。私との相性も抜群で、サクサクと先に進めることができましたね(その節は本当にありがとう!)面接での不安を抱いていましたが、ものすごい回数の練習を重ねることで、これもまったくの杞憂でした。結果的には、併願校も合わせたダブル合格が得られて、絵に描いたような大勝利で受検を終えることができましたね。合格報告のために来塾した際には、一緒に写真撮りましたが、どうぞ私が松岡〇造に似ていることを周囲に拡散してください!(笑)この度は誠におめでとうございました。

  • 合格した大学: 情報イノベーション専門職大学 情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科
  • 出身高校: 聖望学園高等学校

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フットサルで東京代表まで選ばれていたA・Iさん、華々しい結果を残しつつも、本人の意思としてはICTの分野に強い関心を持っていました。個人でも物販をおこなっていたようなので、そのネット上の物販を支援するICTツールを開発することを目標としていました。新設の専門職大学に見学に行くと、A・Iさんはこの大学に強く惹かれ、第一志望校となりました。とても先進的なカリキュラムをもった大学なので、将来的に起業を考えている生徒が多く在籍しているようです。この大学では、学内で起業案件をプレゼンしそれが有望だと判断されると、大学側から投資されることがあります。これまでの大学では想定できないような、特別なカリキュラムがこの大学では備わっています。A・Iさんは、とにかく個人でもどんどんアクションを起こせるタイプなので、この大学のカリキュラムを活用し、将来は個人で起業することを目標としていました。ファッションなどにも強い関心を持っていたので、グッズの販売やフットサルシューズのデザインをサイト上で行えるようにしたと考えているようです。まさに得意なことをや好きなことを仕事に結びつけると、A・Iさんは際だった独自性を発揮すると思います。個人で物販をしてきた話しを聞いているうちに、私の中でもそれが確信できました。この令和の時代は、まわりと同じ事をしているだけだと、色んな職業において優位には立てません。この時代に感性を合わせる能力をしっかりと身につけてほしいと思います。がんばってください!

  • 合格した大学: 明治学院大学 芸術学部 芸術学科
  • 合格した大学: 美林大学 芸術文化学類 演劇・ダンス専修
  • 出身高校: 横浜市立戸塚高校

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小さいころからピアノ習いつつ、その途中から声楽の世界に飛び込んだK・Mさん。大会での受賞歴も持っていたことから、面談のときには「すごいですね!」と思わず声をあげてしまったことを覚えています。ですが、本人としては「いやいや、大会の参加者がけっして多くないからです」といたって謙虚でしたね。総合型選抜(旧:AO入試)において肝心なことは、「他とは異なる」という感性を大切にすることです。世の中には多くのスタンダート(標準)がありますが、その大きな流れを理解し尊重した上で、ではその流れの傍流にあたる自分のオリジナル(独自性)は何か?と問いかけることは、この入試にかかわらず色んな職業に就く上でも優位に立てることを意味します。そのことを最もK・Mには伝えたいと思っていたことです。昭和や平成という時代で考えられていた”正解”が少しずつ変化しています。似通った大量の生産物やサービスが生みだす消費型の価値観から、「他とは異なる」という希少型の価値観を大切にする時代になりました。K・Mさんには、特別な経験と実績があります。総合型選抜(旧:AO入試)においては、これを最大限に生かした戦略を取ることになりました。そもそも声楽は声帯という身体性をともなう芸術です。この観点からも、第一志望であった明治学院文学部芸術学科では、声をもちいた芸術の探究をアピールいたしました。目標としている職業は声優でしたね。その夢にむかっているK・Mさんにひとつアドバイスをするとすれば、それはあなたにしかないオリジナル・ワンの声を見つけることです。それこそが夢が実現する完全かつ、最終的な秘訣だと思っています。

  • 合格した大学: 国士舘大学 法学部 法律学科
  • 合格した大学: 帝京大学 法学部 法律学科
  • 出身高校: 横浜創英高等学校

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「自分は中学校のときに、卓球をしていたけど、高校に入ってからは全然でした…」という自信を喪失していた状態でこちらの塾に来ましたね。志願理由書を書いているときは、思わず涙も流すほどでしたから、よほど悔しい経験をしていたのだと思います。「自分はたいした実績が出せなかったのに、部活の話しを志願理由書に書いていいですか?」という質問を受けたこともあります。総合型選抜(旧:AO入試)で肝心なことは、そこからどんな経験を得たのか、というポイントを分かりやすく伝えることです。もちろん、華々しい大会実績があることには越したことはありません。ですが、そのような実績を持たなかった生徒にしか書けないことも多くあります。挫折をしたけれど、自分なりにはそのことをどのように解釈して、次の行動に結びつけたのか。よく内省して、それを外側に発信する言葉を用意するべきです。「その言葉を用意することが難しいのです!」と思われるかもしれません。ただ、それは志願理由書を書くことに限らず、かならずそれを他者に伝えるべき機会があります。または、そのことを自分のなかで咀嚼して、他者と関わって生きていくときの行動原理にすることもあります。要するにそのことは、自分のなかでの重要性を整理する事ですから、明確な自我を持つことにも繋がっていきますね。この年の倍率は、これまでで最高のものになってしまいました…受検を迎える前から、不合格だったことも十分に想定していたようです。ただ、結果は見事に合格でした!あの時に悔しさに一矢報いることができた貴重な経験でしたね。本当におめでとうございます!

  • 合格した大学: 関東学院大学 国際文化学部 比較文化学科
  • 出身高校: 聖セシリア高等学校

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帰国子女で海外でのさまざまな経験を積んできたM・Kさんでした。多くの海外経験から、とくにアフリカの民族衣装にかんして関心が深く、このことをフェアトレードの探究までに結びつけていきました。海外を見てきた生徒だからこそ得られた観点を生かし、その海外生活のエピソードを生かしながら志願理由書、面接対策を進めていきました。しかし、この海外生活のエピソードがあればすべてが上手くいくわけではないです。やはり、肝心なことをこれをどう生かすのか?ということにつきます。よく受験生からの質問として挙がるのは、「総合型選抜(旧:AO入試)に挑む上で、何か特別な経験をしていないとダメですか?」というものです。考えてみてもほしいのですが、皆違う人間として生きている以上は特別な経験をしています。ただ、周りにとっては特別に見えていても、それが自分にとって当たり前のことに感じている以上、特別に違和感もなく、平凡な出来事に映ってしまうのです。もちろん、M・Kさんにも同様のことが言えました。海外生活を送ってきた当人からすれば、それがいかにして「特別な経験か」ということに気がつかないものです。AO入試プロとしては、それをいかに掘り返して、重要度の高い事案として検討してもらいました。自分の経験を振り返り、それを分かりやすく言語化することは、これからの人生にもきっとプラスになりますね。時間が迫っていたなかでの入塾でしたが、少しでもお役立てできたことを嬉しく思います。この度はおめでとうございました。

  • 合格した大学: 東洋大学 社会学部 国際社会学科
  • 出身高校: 横浜創英高等学校

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今回の合格で得られたことは、その目に見える実績以上にY・Nさんの心が強くなったことです。進路の悩みのなかで苦しんだ経験は、暗闇を歩き回るような気持ちがしていたかもしれません。私はその懐中電灯の役割をはたしたに過ぎず、それを握りしめていたのはY・Nさんです。繰り返し話しをしたことが本当に貴重でした。自分の考えを言葉にすることは、思考に輪郭を与える事です。文章に書くことや話すことは、自分の考えていることをもう一度受け入れるような追体験をすることです。そこでは、せめぎ合いが起こるかもしれませんし、考えてもいなかった思考に出会えるかもしれません。ただ、すべてを包含したその体験を試す機会がなかったのかもしれません。これまで行ってきた授業において、私はその聴衆のひとりとして、Y・Nさんの良きパートナーになることを望みました。すべてを本音で言い表してくれましたね。その勇気ある心の開示に私は感謝しなくていけません。Y・Nさんが悩んでいたことにはすべて理由がありましたが、それを顕在化させることが私の仕事でした。深く思考することは、決してムダにはなりません。時間はかかるでしょうが、それに付き合っていった方があなたの糧になります。世の中の流れにスピード感が増しています。ですが、そんな時に私はあえてスローになることを勧めます。なぜか?アクセルやブレーキを踏んで速度を決めるのは、Y・Nさんに他ならない自分であることを確認して欲しいからです。これからめぐり会う世界を試しましょう。その一歩を踏み出すのはY・Nさんですよ。

  • 合格した大学: 湘南工科大学 工学部 機械工学科
  • 出身高校: クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパス

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「とにかく大変だった、けどなぜか楽しかった」ということが私の本音です(笑)なぜでしょうか?大変なはずなのに、どこか楽しい経験は不思議なものですよね。特に思い出深いのは、大学の課題のなかで「無人島に持っていく道具は?」というディスカッションテーマを事前に考えたことです。私もこのしごとを20年続けているのですが、なかなかあるテーマではなかったです。その新鮮味もあって、小室さんとは

  • 合格した大学: 和光大学 現代人間学部 心理教育学科 子ども教育専修
  • 出身高校: 神奈川県立霧が丘高等学校

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  • 合格した大学: 中央大学 文学部 人文社会学科 英語文学文化専攻
  • 出身高校: 神奈川横浜国際高等学校

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  • 合格した大学: 東海大学 健康学部 健康マネジメント学科
  • 出身高校: 神奈川県立旭高等学校

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お兄さんもこの塾に通っていた縁もあって、K・Nさんも入塾しましたね。指定校推薦で進学するか、総合型選抜(旧:AO入試)の入試に挑むかの両面で悩まれていました。学校の成績が良いと、かえってこのような選択の問題に苦しんでしまいます。そこで、K・Nさんと立てた作戦としては、まずは指定校推薦をダメ元でチャレンジする。その結果が分かリしだい、すばやく総合型選抜(旧:AO入試)に取り組むか否かを決めるというものでした。指定校の結果が分かる日と、総合型選抜(旧:AO入試)に出願できる締め切り日のあいだには時間的な余裕が残されていませんでした。惜しくも指定校推薦を逃してしまいましたが、すばやく気持ちを切り替えて、総合型選抜(旧:AO入試)に挑むことになりました。

  • 合格した大学: 都市文化デザイン学科 文化デザイン専攻
  • 出身高校: 神奈川県立瀬谷高等学校

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バタバタと受験が迫って、色んな焦りと戦った経験をしましたね。K・Yさんから感じたのは強い意志です。ですが、不思議な事にそこに頑固さは感じられませんでした。このバランスはとても難しいですよね。まさに、堅牢な心と柔軟性の絶妙なバランス感覚を持ち合わせていると思いました。受検シーズン終盤で、AO入試プロの扉をノックしてくれたことをよく覚えています。面談を始めた瞬間に、この生徒を受け入れよう、と心に決めました。実は、他にもそのような話しを受けていたのですが、そのお話しは辞退させてもらいました。大変に恐縮でなことでしたが、残念なことにその生徒には強い意志が感じられなかったためです。受検にかぎらないことですが、何かに取り組むときはそれなりの熱量が必要になります。燃焼効率はどうであってもかまいません。燃費が悪くとも良くとも関係がないのです。ただ、そのエネルギーという実態は確認させて欲しいと思っていました。K・Yさんをその時期に受け入れることは、塾としてもややリスクを感じる思っていましたが、不思議とそんな気が起きず「よ~し、やってやろう」という、闘争意欲だけが湧いたことをよく覚えています。K・Yさんの強い意志は、私を同調させるだけのエネルギーがあったということですね。受検結果に満足したことはもちろん、土壇場で道を切り拓く経験ができたたことは、お互いにとって貴重な財産でしたね。こちらからも感謝を申し上げたいと思います。本当におめでとうございました!

  • 合格した大学: 清泉女子大学文学部英語文学科
  • 合格した大学: 横浜隼人高等学校(国際科)

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今回のコロナ禍では、色んな環境の変化があったと思います。N・Eさんは学校の評定からすれば、指定校推薦でも大学に入ることができましたが、上位校を目指すため総合型選抜入試(旧:AO入試)に挑戦いたしました。あえて茨の道を歩むことを決意したN・Eさんでしたが、結果はほろ苦いものでした。合格に導けなかった塾としては、このような目線で語ることは許されないとは分かりつつも、N・Eさんが踏み出した挑戦には敬意を表したいと思います。塾で仕事をしている人は、私もふくめて受検における勝ち組!?という先入観を抱かれがちです。あえてそのような言い方をするならば、私は「負け組」に入る経験しかありません。挑戦をし、そしてそれに破れた者の一人です。成功が約束されている挑戦ならば、誰でもそれに関わりたいと思うでしょう。ですが、現実には超えられない壁は必ずあるものです。そういう意味で、私はN・Eさんとは同属の人間ということなりますね。近い将来、今回の経験をどのように解釈するかは、N・Eさんにしか決められないことだと思います。どのような意味づけをするかによって、歩む人生の密度はかならず変わるということです。私がN・Eさんに当塾の講師になることを勧めた経緯は、相手の立場に立った支援ができると考えたからです。他者の挑戦に敬意を払えること、失敗した者を嘲笑しないあなたの人格に期待をしています。どうか、今回の経験を財産にしてほしいと思います。ご両親から金銭的に支えられながらこの経験が得られました。これが最も有益な人生の授業ではなかったでしょうか?これからは合格した大学生活を大切にしましょう。「人間万事塞翁が馬」だと分かる日がいつか必ずきます。必ずです!

  • 合格した大学: 文教大学 情報学部 メディア表現学科
  • 出身高校: 神奈川県立霧が丘高等学校

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  • 合格した大学: 明治学院大学 心理学部 教育発達学科
  • 出身高校: 横浜翠陵高等学校

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